利用方法

カスタネットは大まかに「見る側」と「見られる側」として利用します。見る側は、気になるお相手の信用情報を確認する為に、見られる側は、自身のプロフィールを信用してもらう為に活用でき、まずはアカウント登録と見られる側としての設定が必要です。

見られる側としての利用方法

1. カスタネットに登録をする
2. カスタネットを設定する
3. 証明書類を提出する
4. シェアボタンなどを活用して、カスタネットIDをSNS等で告知する

カスタネットへの登録（無料）

ご自身の信用情報をアピールしたい時、気になるお相手からカスタネットへの登録を求められた時、カスタネットに登録をして、カスタネットIDを取得してください。

証明書類の提出

証明書類の提出は任意ですが、評価に大きくかかわってきます。本人確認が完了していない状態では評価がつかないので、最低限、本人確認が求められます。

カスタネットIDを求められた時

例えば、あなたが告白したお相手から「カスタネットID」を求められる事があるかもしれません。その時は、カスタネットIDをお伝えするか、QRコードを提示しましょう。まだ未登録の場合は、登録後でも構わないと思います。また、オンライン名刺をSNSのプロフィール欄等にリンクを設置する事でパートナー募集中である事を示す事もできます。

見る側としての利用方法

1. SNS等でカスタネット利用者を見つける、もしくは興味のあるお相手を探す
2. カスタネットにログインをしてカスタネットID（もしくは対応SNSのID）で検索をする＞実在する人物なのか？独身なのか？などを確認
3. カスタネットに登録が無かった場合は、対応SNSに対して代理で登録依頼を出す事ができます。（ポイントを消費。ポイントは毎月一定数無料で付与されます。）
4. 登録があったらお報せ（通知は同じSNS IDで登録があった場合に限ります）

お相手の特定

カスタネットではお相手を特定する事が、見る側としての第一歩となります。その為にはカスタネットIDで検索をするか、リアルのお知り合いでしたらQRコードを見せてもらう事で特定が可能です。

登録情報の信用度が低く見える場合は？

いざ、カスタネットでお相手のプロフィールを確認してみると、今一つ信用度が高くない事があると思います。残念ですがトラブル回避の視点では「あきらめる」事をお勧めします。