マル適マークの認証を取得致しました。

マル適マーク

結婚相談NPO、理事長の影山です。
この度、ブライダルサポーターは日本ライフデザインカウンセラー協会を第3者認証機関とする、安心・安全な結婚相談所の証、「マル適マークCMS」の認証を取得しましたのでここにご報告させていただきます。

マル適マークとは?

日本ライフデザインカウンセラー協会によると、マル適マークは「消費者が安心して利用できる安全な結婚相談所であることの証」とされています。

実際問題、日本では結婚相談所の開業に法的な規制が全く無く、誰でも結婚相談所を開業できてしまう為、サービス内容は千差万別、その質も玉石混合。各種法律の遵守レベルにも相談所によって天と地の差が有ると言われてきました。

残念ながら国民生活センターへのお問い合わせ件数も他業種と比べ多い(2013年度2,445件)と言われているこの婚活業界。
マル適マークはそのような事態を改善すべく開始された認証制度で、審査では以下の3項目が重視されています。

  1. キチンと法律を守った運営をしていること
    結婚相談所が守らなければならない法律、「消費者保護法」「特定商取引法」「個人情報保護法」が遵守されているか?
  2. 本人の情報が各証明書類で確認されていること
    お相手が本当に独身か、プロフィール通りの職業、年収であるかなど、キチンと各証明書類を取得して確認されているか?
  3. 個人情報を適切に管理していること
    個人情報は適切に管理され、取得から廃棄まで情報のライフサイクルが確立されているか。そのサイクルが守られているのか?

免許証だけで参加できる婚活サービスなどが増える中、どれも大切なポイントだと私も思います。

ブライダルサポーター、マル適マーク取得までの経緯

「マル適マークCMS」認証を受けるには書類審査と事務所の実地審査の両方が必要です。
この春にIBJ本部から全加盟相談所のマル適マーク取得を目指す宣言が有り、認証の必要性を常々感じていた我々は即時申請、実地審査も問題なく最速で済ませたと思いますが、ハンディキャッププランの継続に関係する部分で時間がかかり(障害者団体とのトラブル回避に向けてアドバイスをいただき、話し合いを続けて参りました。)気付けばおくれをとってしまいました。

この度、お互いの着地点を見出し、ようやく取得が完了したわけですが、時間をかけた分ハンディキャッププランの運営に迷いがなくなったのも事実で、これを機にハンディキャップ対応にも気合いを入れなおしたいと思っております。

マル適マークブライダルサポーター

ブライダルサポーター認証書

私も最初はNPOがNPOに審査されるのか‥という複雑な思いも有り、このような認証制度に対して、賛否両論、皆様思うところが有る部分も理解しておりますが、今回、実際に審査を受けてみまして、書類不備などはすべてチェックされますので、極めて厳正かつ、ご利用者様側に有用な制度なのでは無いかと感じました。

個人情報漏えいをしてしまったベネッ○社が過去にプライバシーマークを取り消されたように、過去に大手結婚相談サービスのノッ○ェさんが関東経済産業局長より「特定商取引法違反の特定継続的役務提供事業者に対する指示処分」を受けた際にもマル適マークの認証を取り消されている事からも同機関が違反法人には厳しい姿勢で臨んでいる事がお分かりになるでしょう。(インターネットゴミ上はまだ認証を受けているようなデータも有りますが‥)

我々は法制度の遵守や個人情報の管理、適切な書類確認などに自信を持っておりますが、現状に奢る事無く、定期的な見直しも含めた運営をこれからも心掛けたいと思います。

ブライダルサポーター