Continue reading "/>

IBJ新システムの研修に行ってきました。

※注:本文中でのIBJは日本結婚相談所連盟の事を指します。

理事長の影山です。
先日、IBJ本社にて新システムの加盟相談所向け研修がありました。
私はシステムに新機能が実装される度に研修に参加、内容をまとめた上で全スタッフにナレッジの共有を行っているのですが、おそらく皆様のご想像以上にアップデートの頻度が高いので、実はなかなか大変な業務だったりします。

大変な一方で、現代ではシステムの更新を止める事=事業収束の図式が成り立ちますので、IBJがシステム周りに注力をする事は我々加盟店としては有難い限りです。

もちろん結婚相談所連盟としての会員ネットワークも重要ですが、私にとってはこのシステムのアップデートも連盟に加盟し続ける大きな理由となっています。

■加盟結婚相談所が最新システムを導入する必要性

連盟に投資をする意味でもブライダルサポーターはシステムへの投資を惜しまず、常にIBJのシステムを最新版に保ってきました。
現時点(2019/1/27)時点では最新版のIBJS3.5を採用、今回のIBJS4.0もローンチのタイミングで導入を決定しています。
更にシステムは導入するだけではなく、最新の機能を使い込み、ダメな部分は改善点を提案する。
これが会員様からのリクエストに出来る限りお応えする加盟相談所が目指すべきスタンスだと思いますし、この改善提案を前向きに受け入れてもらえるIBJの取り組みがまた、私が他の連盟に浮気しない為にIBJに対するロイヤルティの源泉となるのです。

身内を持ち上げるのはこの辺りにして、IBJが今回のシステムアップデートに臨む理由をご説明します。

IBJは昨年、念願だった日本全体の成婚の1%を達成しました。今後は3%、10%を目指しますが、これまでの延長で努力しても達成は難しいと判断しているそうです。

より上の結果を出す為には新たなチャレンジをする事が必要で、具体的に言うと成婚率の大幅な上昇を指します。ありきたりの理由で拍子抜けしてしまったかもしれませんが、この「大幅な」の部分を達成する為にはAIの活用が必要という考えです。詳細は申し上げられませんが、説明を受けて私もアプリやネット婚活に更なる差をつける為には必要だと納得しましたし、正しい方向性だと思います。

■ますます拡がる、ITに精通した結婚相談所と旧来の相談所の差

今でもIBJのシステムを使いこなしていない相談所が多い印象を持っていますが、今後はIBJの加盟相談所はAI(IBJS4.0)を導入した相談所と、導入できていない相談所で更に大幅な差が付く事が予想されます。

昔、AIの話しがまだ正式では無かった時に、ある仲人さんが「AIに仕事を奪われるのではないかと不安だ」と仰っていましたが、 AIは活用する為にあるもので不安だけを感じるのは間違いでしょう。
仮にAIの導入を躊躇したら会員様の成婚率も下がり、その相談所は衰退すると思います。

少なくとも今回のシステム研修は全ての相談所が参加しなくてはならないものであったのに対して、実際には参加しなかった相談所が大半だった為、不参加相談所の所属会員さんは少し気の毒だと思う次第です。

ブライダルサポーター