実況!パートナープレゼンへの参加

実況!パートナープレゼン
実況!パートナープレゼン ▼ご自身のご紹介をご希望される方(プレゼン会員)はこちらをご覧ください。 https://bridal-npo.org/l...

<div class=”concept-box6″><p>長文ですが大切な事ですので、「実況!パートナープレゼン」にご参加いただく前に以下の経緯についてご一読をお願い致します。</p></div>

追加費用無くパラプランの可能性を拡張する「実況!パートナープレゼン」のご案内

Readyfor皆様のクラウドファンディングへのご支援により開始しました。

ブライダルサポーターでは障がい者特別優待プランとして、パラプラン(パラPlus、パラDM、パラLiteの総称)を運用して参りましたが、2019年、月会費無料でのIBJ(日本結婚相談所連盟)利用が困難になり、パラLiteプランはブライダルサポーター内のみという活動対象が極めて限定される状態になってしまいました。

とはいえ、平均年収が限定されがちな障がい者会員様にパラPlus、パラDMの利用を強制する訳にもいかず、色々と検討をする中で新しい方法「実況!パートナープレゼン」を実施する事に致しました。

以後のパラプラン会員様はご利用を必須とさせていただきます。

パラプラン、これまでの課題

IBJは優れたシステムで、少なくないパラプラン会員様がご成婚されています。
これからも利用を推奨いたしますが、全てのご相談者様をカバーするにはまだまだ課題が残っていると感じております。そして、それらの課題はIBJの成長ベクトルとは違う方向にある為、ブライダルサポーター独自で解決しないといけません。

1.居住地による格差

IBJには多くの活動会員様がいらっしゃいますが、居住地と行動範囲により、かなりの地域格差があります

  • 都市部男性:圧倒的有利
  • 都市部女性:有利
  • 郊外男性:不利
  • 郊外女性:かなり有利

この地域格差を埋めるには活動者様ご自身がお見合い等で遠方まで出向く事が有効ですが、実際には車椅子等により活動の範囲が限られたり、視覚障がいにより自動車運転免許を取得できなかったり、せっかく仕事が落ち着いて婚活をする時に転職は考えられなかったり、精神障がいをお抱えの方は結婚後もお医者様を変えたくないなど、様々なハードルがあります。

2.女性不足

婚活の現場全体では寧ろ男性不足の状態が続いていますが、こと障がい者婚活となると極端な女性不足が起きてしまっています。

実際、一部の方からの「どんな方法でも良いから、障がい者女性を増やして欲しい」とのリクエストで2018年には男性5,000円、女性無料の障害者・障害理解者限定パーティを実施した程です。(それまで男女別料金はポリシーに反すると実施していませんでした。)

そもそも、女性不足は何故起きるのか?と申しますと「ご入会されるパラプランの女性が健常者男性と成婚してしまうから、障害者女性が健常者男性にこだわる傾向にあるから」が要因です。

たまに障害者同士のご成婚も出るものの、今のままでは徐々に男女差が離れていくのが既定路線でしょう。

3.健常者と同じハードルに立つ不安

IBJを利用した婚活では相手を障がいをお抱えの方に限定せず、健常者の方も積極的に対象とする事ができます。
これは同時に、当然のように障害者の方と健常者の方の婚活が一緒に扱われる事を意味します。

パラプランの成婚退会者様のお話しでは、やはり皆さんご自身が健常者と比較されている事を不安に感じられていますし、その分も限られた機会を逃さないよう必死にご活動されています。

結果的に健常者より障害者会員さんの方が成婚率は高い状態にはあるのですが、ストレスに耐えられない方もいらっしゃいます。

4.事業継続性の限界

パラプランですが、これまで単体での赤字を一般プラン側の収益にて補填して参りましたが、補いきれず追加融資を2019年春に受けました。
融資の条件は収益性の改善、極端な事をいえばパラプランの改革です。

今回、融資を受けるにあたり、コストを洗いなおしてみました。お一人お一人のサポートにかかる時間はかなりの差があるのですが、平均をすると一般プラン会員の2倍ほど。これは一人のスタッフで担当する事ができる会員様数が半分になる事になります。

元々、月会費5,250円の一般プラン料金が我々のぎりぎりの金額なので、逆算をするとパラプランでは月会費を10,500円にしないと十分な継続ができない事が分かります。

実際、5月にはパラプラン担当の高橋の手が一杯になってしまった為、新規入会受付を久しぶりに停めようと思っておりましたが、即戦力のマツケンが参加してくれた為、新規入会受付自体は継続する事ができました。ただ、これは一時的な解決でしかありません。

一方で、月会費10,500円は障がい者の皆様にお支払いいただくには負担が大き過ぎる為、まず、初回相談を動画に限定しました。入会者様数が減る可能性も見込んでの、苦渋の決断です。この初回相談に充てていた時間をパラプランの新しい企画に向けて活かさなくてはいけません。

障がい者限定婚活パーティーなども実施しましたが、人数が揃わなかった時の会議室キャンセル料など、問題が山積でした。

新たな挑戦、「実況パートナープレゼン」

Zoomロゴ

新しい挑戦、それはかなり前から下調べはしていたのですが、オンラインビデオ会議システム、ZOOMを利用した婚活イベントです。

ZOOMは今年アメリカでナスダックに上場した注目IT企業で、スカイプなどと何が違うのか?というと、「ネットの通信状況が悪くても大勢参加できる」「参加する側が事前にアカウントを作る必要がない」という特徴があります。

居住地や行動範囲にとらわれず、対面する婚活パーティーのような緊張感無く、参加できる方式、それがZOOMを利用した「実況!パートナープレゼン」です。

我々が契約しましたZOOMでは最大100名の視聴者に対して放送ができるので、有料で視聴者様を募集し、結婚相談NPOスタッフが会員様をご紹介、プロフィールシートをご用意いただくお見合いを申し込んでいただくという形で進めます。

最終的には新興宗教を信仰されている方など、通常の婚活ではご苦労されている皆様にも応用していきたいと考えていますが、当面、障がいをお抱えの方に対象者を絞る事で上記課題の解決を目指すものです。

軌道に乗ればご自身の手をかける事無く、婚活の可能性を拡げる夢のような方法ですが、それを夢で終わらせないよう、結婚相談NPOは力をかけていくつもりです。

実況!パートナープレゼンでご紹介させていただく「プレゼン会員」様になる為には、いずれかのパラプランにご登録いただいている事が条件となります。