映画『うまれる』とNPOの非営利活動

みなさまは映画『うまれる』をご存知でしょうか?
私は先日お邪魔させていただいたNPO、M-STEPさんの設立記念イベントで観賞させていただきました。

 

うまれる
チラシでは「命を見つめる4組の夫婦の物語を通して、【自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がりを考える、ドキュメンタリー映画】」と紹介されています。

イベントでは意外な事に意見が割れていましたが、私自身は男にもかかわらず最前列で大泣きでした。
お子様がいらっしゃる等、いくつか条件が有るのかも知れませんが、個人的にはお勧めの映画です。

ここで私の稚拙な映画評を書くつもりは無く、私が映画本編以上に興味を持てたのはそのビジネスモデルでした。
(正確には公共性が高いと思うので、ビジネスモデルという言葉はそぐわないかも知れませんが‥)

ホームページを見ていただけるとお分かりになると思いますが、
あえてDVD化をせずに自主上映会での興行収入に拘り、運営事務局や文字起こしにはボランティアも採用、メルマガは有料、宣伝費ではクラウドファンディングよろしく、企業サポーターを募集されています。
英語ページを見る限り、ハワイやカナダでも上映されているようなので英語版もあるのでしょうか??
私がNPO界に足を踏み入れて日が浅いというのもありますが、自主上映はアップリンクさん関連程度しか存じ上げず、
映画界が不況だ不況だと言われている時代にこういった方法も有るのだなぁ‥と本当に感心しました。
正にファンドレイジングの先駆けですよね。NPO運営者としては本当に良いお手本だと思います。
NPO関係者の皆様には運営の参考にする為にもホームページをご覧になられる事をおすすめいたします。

ところでホームページには「登場人物のその後」というページがあるのですが、これがまた泣けます。
映画をご覧になった方にはそちらもお勧めです。

ブライダルサポーター