カスタネットに改善チェック機能を実装しました

カスタネット改善チェック機能

結婚相談NPOの影山です。
恋活・婚活にご利用いただけるオンライン名刺「カスタネット」に「改善チェック機能」を導入しましたのでお知らせ致します。マイナーアップデートではあるものの、より出会いの安全性向上に寄与する機能だと考えております。

恋活・婚活業界の課題

前提としてお伝えしますと、私は個人的にマッチングアプリ否定派です。マッチングアプリが適当だからこそ出会いのトラブルが多く発生し、未婚化・晩婚化・異性不信などの問題が起きているとさえ思っています。

結婚相談NPOは創業以来、結婚相談所「ブライダルサポーター」を運営してきましたので、これまでマッチングアプリに否定的な事を言ってきてもポジショントークと取られがちでした。私も中立という立場の重要性を認識していますので、これは致し方ない事でしょう。

しかし、今回、カスタネットを「出会いの信用情報サービス」としてリリースした事で、結婚相談所という狭いポジションからは少し脱する事ができたと思っています。

出会い自体の環境を改善しなければ、未婚化・晩婚化を解消できない。その考えに賛同いただいたロジナス社のおかげで実現できたのがカスタネットになります。無料で使える基本部分でも十分なので、このチャンスを活用してください。

前置きが長くなりましたが、私はマッチングアプリの本人確認を不完全だと考えています。数年前までは他人の本人確認書類で登録ができました。最近はようやく他人の書類で登録する事が難しいサービスや、マイナンバーに対応するサービスも出てきました。マイナンバーに対応する事で少しはマシになるかもしれませんが、まだスマホをはじめとするマイナンバー対応状況はイマイチで、なおかつマイナンバーは全登録者必須にしないと効果も限定的だと言えるでしょう。

カスタネットが発行するカスタネットIDはマイナンバーと似た仕組みで1人1IDを徹底しています。仮に退会・再登録をしても変更ができず、信用スコアも引き継がれます。(注:永遠ではありません)

婚活業界は基本的に独身証明書の提出が必須なので、これまでは最強の婚活方法でした。今でも私は結婚に関しては結婚相談所がベストだと信じていますが、現実問題として独身証明書を更新する活動者さんはほぼ居ません。独身証明書は発行日時点での独身性を証明する書類に過ぎず、どうしても情報は陳腐化してしまいます。

カスタネットではこの問題に対処すべく、陳腐化する情報「年収証明」と「独身証明」について対策を講じています。例えば独身証明は確認済みステータスは残し、有効期限を過ぎると信用スコアが下げられるといった感じです。この陳腐化を反映させた出会いのツールは私の知る限り初です。

改善チェック機能

改善チェック機能は2つの要素で構成されています。まずはオンライン名刺(パブリックプロフィール)やプロフィールに表示される「プロフィール信用度」のグラフです。

オンライン名刺やプロフィールには年齢からSNSまで様々な情報が掲載されていて、人によってはかなり縦長になりますが、上部にプロフィール信用度が表示される為、下部の情報をどこまで信用できるか?が一目で分かるようになりました。

もう1つの要素。こちらの方が改善チェックのニュアンスが強めで、カスタネットにログインをすると、どこに問題があり、どうすればプロフィール信用度を上げられるか?が表示されます。

プロフィール信用度はカスタネット全体の信用スコア算出にも関わるので、今後実装予定の新機能で大きく差が出てきます。是非、満点を目指してください。

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