サービス維持調整費導入のお知らせ
結婚相談NPOの影山でございます。
本日も割とシビアなおしらせとなります。
表題の通り、この度、結婚相談所「ブライダルサポーター」ではサービス維持調整費を導入させていただくこととなりました。
実質値上げとなります。2016年に「最低賃金時間額改訂に合わせた月会費改定制度(以下、最賃会費)」導入をした際、この制度以外での月会費値上げをしないと誓っておりましたが、サービス維持調整費は実質月会費のようなもので、宣言に抵触するものと考えておりますのでお詫び申し上げます。
誠に申し訳ございません。
言い訳になりますが、最賃会費は「最低賃金の値上がりが不透明だった部分を回避する為のもので、仮に値下がりした時は値下げ、値上げがあったとしても5%単位に達するまでは当方で負担、5%単位に達しても翌8月末までは当方で負担」という仕組みでした。
外部のコストアップが9年前の想定以上になってしまったのが、今回の導入理由となります。
■サービス維持調整費とは?
「サービス維持調整費」は私の知る限りGMOインターネットグループが2022年に導入した料金項目で、航空券における「燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)」みたいなものとして認識しています。
ようするに本体価格を抑える為に外部要因による値上げを吸収する場であり、変動するものです。
GMO社ではこちらのページにて、時系列にてサービス維持調整費の変動履歴を発表しています。
我々、結婚相談NPOも同社のサービスはかなり使っていますので、GMO社のサービス維持調整費が当方に影響を与えた部分もゼロではありません。
■サービス維持調整費導入の経緯
ブライダルサポーターの料金設定は我々がIBJに加盟した際のシステム利用料などの経費から、出来る限り皆様にお使いいただきやすい価格を設定しました。しかし、一方でスタッフには最低賃金レベルの給与体系を強い、葛藤の中、運営をして参りました。
このやり方では、継続性が最低賃金の上下にそのまま左右される為、2016年に最賃会費を設定する判断に至ります。
IBJアワードが開始になり、4期連続で受賞。その後、度々の値上げ要請を「当初の約束だから」と断りアワードの選考対象外となってしまいましたが、実績だけはどの相談所にも負けていない自信がありました。
皆様からの評価も積み上がり、私の算段ではギリギリラインでの黒字化が数年遅れで達成できそうだったのですが、そのタイミングでコロナが直撃します。
そこから、ずるずると13期連続赤字という残念な結果となっているのは公示の通りです。経営トップとして、情けないと感じております。
この間、IBJは度々システム利用料を値上げして来ました。
IBJが主張する値上げ理由は納得せざるを得ない部分もあり、一方で値上げはしないと明言していた手前ずっと堪えて参りましたが、今回、新たに2026年7月請求分からの値上げ通達があり、通常の企業ならばとっくに倒産している決算を見つめ直し、自助努力だけではコスト増を吸収しきれない状況と判断致しました。
つきましては、まことに不本意ではございますが、値上げのタイミングに合わせて、2026年7月ご請求分(8月分月会費)から、サービス維持調整費を「400円+税/月」徴収させていただきます。
なお「サービス維持調整費」は外部要因による変動の可能性がございますので、今後は変動履歴と理由も公示する事といたします。
2026年8月ご活動費より:400円+税/月
休会費を廃止致します
こちらは小さなものですが、少し前に実施されたIBJの値上げの一環である「休会費」を、まだ実施して間もないのですが、ブライダルサポーターでは廃止する事といたしました。
内実を申せば、決済手数料と手間を考えるとやってられない。という部分も本音ではあります。
どちらにせよ、休会費も8月分から廃止致しますので、こちらは活動者様にプラスになるかと思います。
以上、特にご活動中の皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
結婚相談NPO 理事長 影山
結婚相談NPOは結婚相談所「ブライダルサポーター」の他に、出会いの信用情報サービスとして開発した「カスタネット」の企画・監修を担当しています。
マッチングアプリなどをご利用中の方もご参加いただけます。登録時点での必要書類等もございませんので、お気軽にご登録ください。





