5期到達のご報告

結婚相談NPO、理事長の影山でございます。
結婚相談NPOは期末が毎年8月末となりますので少しフライング気味ですが、5期到達のご報告をさせていただきます。

お陰様で結婚相談NPOは5期を経過する事ができました。
非営利活動法人としての認証がおりるまで、まずは任意団体として設立をし、2013年6月17日に結婚相談NPOとしてサービス提供を開始。2013年9月2日に東京都認証NPOとして法人成りをしてから2018年8月31日で5期を達成する事になります。
NPOは3期にわたって手続きを怠ると認証取り消しになる為、私にとって第一の目標が3期でしたが、第二の目標が今回の5期です。

これもひとえに皆様のご理解とご協力によるもので間違いありませんが、それにもかかわらず結局、5期での黒字化は達成できませんでしたので、スタッフおよび家族の理解、協力無しにも成しえなかった事という事になります。経営面での自己採点は50点というところでしょうか。「スタッフを定時に帰らせるのはおかしい!」といわれた事もありましたが、私にとりましては利用者様もスタッフもどちらが欠けてもNPOを存続できない大切な存在で、そこに優劣はございません。

経営面では50点にとどまりながらも一方でそれなりの数のご成婚実績を築いてきたのも事実ですし、IBJの中でも会員数、成婚数、スタッフ数、そして何よりも大切な経験‥とあらゆる面で中堅相談所としての立場を確立できたと思います。他の相談所の仲人様から「ブライダルサポーターさんは会員さんがルールを遵守してくださるし、連絡も取りやすくて助かる。」とお声がけいただく事も多数あり、連盟制の相談所には欠かせない他相談所との実績に基づくリレーションも醸造する事ができました。特に元々は想定していなかった障害者の婚活では数々の業界関係者からアドバイスを求められるまでになれましたので、業界に一石を投じたといえるでしょう。

この5年でソーシャルビジネス(社会起業家)としてのNPO法人に対する考えもだいぶ変わりました。当初はNPOが広告費をかけて宣伝などありえない!と考えていた時期もありましたが、現在は会員集めも既存会員の為には必要だ!それどころか、広告費をけちるのは寧ろ怠慢なのではないか?と、かなりスタンスを変えています。

早い段階から「日本一アグレッシブなNPO」を目指していましたが、攻めすぎだという声も内外から多くいただきました。攻めきれずに閉鎖するNPOが多い中、この点はこれからNPOを設立される方に参考になるのではないかとと思います。

さて、私が現在力を入れようとしているのは「非正規雇用者の結婚」「障がい者の結婚」「独居老人問題」「地方創生」です。

実は、この一年、水面下で色々と用意をして参りました。
明日以降、幾つか発表が出来ると思いますので、次は10年に向けて力を尽くす所存です。

引き続きよろしくお願い申し上げます。

ブライダルサポーター