結婚相談NPO、ブライダルサポーターの影山です。
平日ですが本日も２名のお客様とご相談をさせていただきました。
初回の無料相談はシフトによって担当が変わってくるのですが、実際の活動における担当と異なる場合も有り、お客様からしますと「あれ？相談担当に嫌われちゃった？」とお感じになる事があるようです。
特にハンディキャッププランは一次受付が必ず私(影山)である事も有り、いらぬご心配をおかけしていました。
実際、そのようなご心配は無用なのですが、誤解を薄める為にも我々がどの様な基準で活動担当を決めているかを予めスタッフ紹介ページに記すように致しました。
そもそも当初、ゼネラリストと申しますか、私個人はどなたにでも対応できるオールラウンダーを目指していたのですが、時が経つにつれ仲人は得意分野を伸ばすべきだと考えるようになりました。
参考までに、今、私は再婚の為の相続関係やハンディキャッププランの為の障がいの勉強をしています。
個人的に結婚相談所の質は規模によらないと確信しながらも、一方でよくある個人営業の結婚相談所には弱点が多いと感じており、その弱点を埋めるチーム性を重視する施策がスタッフ個々の専門性を高める担当割振りの基準です。
具体的には以下の通りとなっています。
影山：40代以上男性、再婚者、昔ながらの結婚相談所 および ハンディキャッププランの一次受付
木村：20代、30代男性および40代女性
女性スタッフ N：20代、30代女性
男性スタッフ T：ハンディキャッププラン
担当は直接の相談相手になりますが、全ての会員様を複数のスタッフが把握しているのも我々の活動の特徴です。
今日は我々の重視する担当基準についてご説明させていただきました。
結婚相談NPOがお送りする無料会員制度「結と結（ユイとムスブ）」は、将来への不安や様々な事情により「なかなか婚活への一歩が踏み出せない方」に向けて開始致しました。
他社の恋活アプリなどをご利用中の方もご参加いただけます。登録時点での必要書類等もございませんので、お気軽にご登録ください。
