政策提言のページを作成しました。

政策提言

結婚相談NPO、理事長の影山です。
本日は成果報告では無く、意思表明のようなものになりますが、政策提言のページを作成しましたのでそのご報告となります。

▼政策提言のページ
https://bridal-npo.org/lobbying/

事業型NPOの意義

NPOとしての婚活事業の必要性は意見が分かれる部分だと考えています。一方で、少子高齢化問題が手遅れだと叫ばれる中で、必要な事業だと確信をしております。

実際、ご成婚時のインタビューでは皆様から「NPOの存在は必要である」とのご感想をいただいています。

では、我々の活動は「結婚相談所事業(ブライダルサポーター)」と「婚活イベント事業(結と結)」で十分なのか?というと、そうとは思えません。

私は我々がNPOとして求められる事の一つに政治家の皆様に政策提言を届ける事が挙げられると考えており、既に情報交換を始めておりますが、今後は必要に応じて他NPOと連携をしたり、若者と政治家の交流の場作りなども実施していく予定です。

これまで結婚相談NPOは完全に事業型NPOとして活動をし、ある程度の結果を残して参りましたが、少子高齢化問題の改善にはほど遠く、政策提言によって流れを変えていきたいと思います。

結婚相談NPOは事業型と慈善型のハイブリッドNPOへ

日本のNPOの大半は慈善型NPOだと言われています。慈善型NPOはボランティアとは異なりますが、やはり財政的な支えがありませんので、どうしても募金や助成金・ボランティアに頼る部分が出てきます。事業内容によって向き・不向きが分かれますので、我々は事業継続性を優先して事業型NPOという形を取りました。おそらく慈善型でしたら2年目で潰れていた筈ですので、この選択は正しかったのでしょう。

一方で、政策提言など収益事業として成り立たない部分はどうすれば良いのでしょうか?事業型NPOで出た収益を回す?5年かけて黒字化を達成できていないNPOにそれは出来ません。

熟慮を重ねた結果、結婚相談NPOは活動内容に応じて、事業型と慈善型を使い分ける事にしました。今後は事業によってボランティアやプロボノの方々などと協力をするハイブリッドNPOとして活動をして参ります。

個人的状況についてご理解のお願い

嬉しい事に、たまに影山に仲人を担当して欲しい!とご依頼いただく事がございますが、団体紹介ページにも記載させていただいております通り、既に私は個人的な担当をお受けしておりません。

主な理由は私が居なくても活動を続けられるNPOを目指しているからですが、もう一つの理由に、周囲との協働や今回の政策提言など、NPO的な活動に取られる時間がかなり増えてきた事が挙げられます。

ブライダルサポーターはまだ5期目ですが、お見合い数などは耳にする限り個人相談所平均の10倍程度実施しており、他の相談所が匙を投げた会員様の成婚実績も多数に上ります。スタッフ間のナレッジ共有も進んでおりますので、ノウハウ面ではベテラン相談所にも劣らないでしょう。

全仲人が最新事例に基づいたサポートをご提供しておりますので、ご理解をお願い致します。

結婚相談NPOの政策提言、楽しみにお待ちください!

ブライダルサポーター