三鷹商工会、武蔵野商工会議所 主催 第10回TAMACOMに登壇しました。

「たまには多摩でコミュニケーション」をテーマに多摩地区の活性化・地域連携の輪を広げる目的で三鷹商工会 および 武蔵野商工会議所が主催しているTAMACOM(タマコム)に登壇してきました。

TAMACOMは民・学・産・公の異業種交流の場で、ショートプレゼンと懇親会で構成されています。記念すべき第10回である今回は新規性を問われて事前オーディションが行われ、何とか私はプレゼンターに残る事ができました。

プレゼンテーマは「少子高齢化晩婚化問題に地域で取り組もう」です。新規性は「やろうとしても誰も実現できていない」という事でこじつけました。

生憎の雨だった為、足が遠のくかと思っていましたがプレゼンターは全16組。150名近い席は立ち見が出る程の盛況ぶりでした。皆さん、とても熱くていらっしゃいます。

初参加のプレゼントップバッターという事で温度感が良く分からなかったのですが、「皆さん、少子高齢化問題を諦めていませんか?」という煽り気味の出だしで、少子高齢化・晩婚化問題は今、アクションを起こさないとこんな将来が待ち受けているぞ!>今年実施が決まっているイベント情報を交えて>出来る事からやっていきましょう!という流れで進めさせていただきました。

私が常々お伝えしたい事の一つが事業型NPOとしての結婚相談所の存在意義です。今回、私は「例え赤字が見込まれても少子高齢化問題解消に寄与するのであれば、次々へとトライしてみる事業者」と表現しました。自治体との共同事業もそうですが、純粋な営利企業ならば躊躇してしまうような事業にもアグレッシブに挑戦していこうと思います。

初対面の皆様に危機感を煽るのは本来であれば失礼なのですが、さすがにその辺りは社会問題に対する危機感の表れと理解してもらおうとする位には図太くなりました。

私が営利企業の経営者から非営利事業者の運営者に立場を変えた中で悟った事の一つが、「ギリギリの図々しさを持たなければ結果を出すことは出来ない」です。これはやった者勝ちというよりも、人間は嫌な事から目をそらしてしまうので、その位の姿勢で無いと行動を引き起こすことができないという部分が大きいと感じます。

今回のプレゼンが一部の方でも少子高齢化・晩婚問題に目を向けるきっかけとなっていれば嬉しいです。

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